2012年1月20日金曜日

徳永康起先生について

本当に自分は勉強が足りないと思うことばかりです。
この話を聞いて泣けてきました。


「超凡破格の教育者」と評された徳永康起先生の感動のお話です
http://kokoronokoe.ti-da.net/e3534454.html




この方のブログにも同じ話が出ています。
どうしてあの子を怒ることができたでしょう――徳永康起先生
http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/4a98ba8993834f964856291e853dc66e






この先生に関連して、このような名言も。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/active_computer/51176239



「教育を衣食住のためにする人を教員という。
 知識・技能を授けることを任務とする人を教師という。
 子どもの心に火を灯す人、これを教育者という。」
 故、山田実先生(熊本県)


勉強になりました。
色々なタイプの先生がいます。
どこまで日本の先生が、生徒に対して責任を負うかという
仕事の領域にも関わってくる話です。
フィンランドでは理解されづらい話だと思います。
日本の社会だからこそ、こう心を打ち、評価されるのでしょう。

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