2012年10月3日水曜日

30年後の学校の姿

学校の30年後について、話をしている時に、ある先生から出た意見。

"30年後には、学校に登校して学ぶという形もなくなっているかもしれない。" 

すごいと思った。確かに可能性としては十分あり得る。

でも、そんな中で学校で学ぶことに付加価値をつけていける教育、教員が必要なんだと思う。

そして、そんな働き方をしていないと、教員としても生き残れない。

ブルーオーシャン戦略のように、人とは違うこと、自分にしか出来ないものを確立していく必要がある。

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